ラクトフェリンVSビフィズス菌の頂上決戦!!

ラクトフェリンを知る

ラクトフェリンとビフィズス菌って何かと比較されてしまうことが多いようです。
双方ともお腹に良い成分で、腸内環境を良くし、便秘を解消するということができるので、比較されがち。
これだけ言えるということは、どちらも確実に身体に良い成分だということでしょうか。
そうなんです、副作用もなくて身体に良い成分でありながら、最近はどっちの方が優れているとかいないとか、そういうことにこだわりがちなのです。
これでは、何だかあらさがしをされているみたいで、正直気持ちよくはありませんよね。

 

ラクトフェリンは、母乳に含まれるたんぱく質の一種です。健康面や美容面に効果があるので貴重な成分ということで注目されています。
はっきり言えば「効果がかなり幅広い!」これだけは確かに言えます。
実は人間の母乳だけでなく、涙や唾液にもラクトフェリンは含まれているとか。
現実的に母乳を飲むのは赤ちゃんだけですし、かと言って牛の乳でも飲もうか?と思っても、お店で売られている牛乳にラクトフェリンの入ったものってあまりないんです。
ラクトフェリンが配合されているものには、パッケージにそう記してあると思いますが、そうそうあるものではありません。
そうそうあるものではありませんが、発売されていますから飲むことは可能です。

ビフィズス菌を知る

ビフィズス菌、聞いたことが無いという人はまずはいないでしょう。
そうなんです、ビフィズス菌って乳製品には多く含まれる成分だから。パッケージにも、「ビフィズス菌配合」なんてよく記載されていますよ。
整腸剤でもビフィズス菌って配合されていることもあります。
いわば、身近なビフィズス菌なのですが、私たちの腸の中に存在する菌なのです。だから、整腸剤にも含まれているのです。
腸内の善玉菌の99%を占めており、乳酸と酢酸、ビタミンB群や葉酸を作りだす菌なのです。

 

ビフィズス菌というのも菌の総称であり、ビフィズス菌と呼ばれるものには32種類もの菌があります。
その中で私たち人間の体内で発見されている菌は10種類程度です。
ビフィダム菌、ロングム菌、アドレスセンティス菌、ブレーベ菌が代表的な人間の体内に住むビフィズス菌です。
悪玉菌の抑制やコレステロール値を吸収したり、ビタミンB群の生成、抗アレルギーに役だったり・・・あらゆる効果があるのですが、その中でもそれぞれの腸内でどれだけのビフィズス菌が住んでいるか、どのくらいいるか?ということはそれぞれ違っています。
ただ、よりよい効果をもたらすので、腸内に少ないとなればやはり問題で、ヨーグルトなどで摂取することが必要となります。

 

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ラクトフェリンが含まれる食品

ラクトフェリンが含まれる食品にはどのようなものがあるのでしょうか。
主に乳製品に含まれると言われているラクトフェリン、実はこんな食品にも入っていた!なんてことはあるのでしょうか。

 

●牛乳
牛乳と言うとかなり幅広くなってしまいますが、牛乳にはラクトフェリンが含まれているものとそうでないものに分けられます。
ラクトフェリンが入っているものは、搾ったばかりの牛乳です。牧場などで牛さんから搾って直接飲むのであればラクトフェリンが含まれています。
これは、赤ちゃんがママの母乳を飲むのと同じで、搾った状態で何も加工していないものとなります。
乳製品を発売しているメーカーで、ラクトフェリン入り牛乳ということでラクトフェリンを配合している牛乳は配合されています。
これは、ラクトフェリン摂取を目的に作られた牛乳であり、女性に人気があるようです。

 

●ヨーグルト
ヨーグルトが一番手軽にラクトフェリンを摂取できるような気がします。
ヨーグルトを開けたときに上澄みに白っぽい液体が浮いていることがありますが、あの中にもラクトフェリンは配合されています。
できれば、「ラクトフェリンヨーグルト」というものを購入すれば確実。これにはだいたい100mgのラクトフェリンが含まれています。

 

●チーズ
加熱処理していないチーズであるナチュラルチーズという記載のあるものについては、ラクトフェリンが含まれています。
しかし、チーズの種類の多さを考えるとほとんどの種類のチーズは加熱処理しているので、ラクトフェリンは含まれていません。

ビフィズス菌が含まれる食品

ビフィズス菌が含まれる食品にはどのようなものがあるのでしょうか。
印象としてはやはり乳製品に含まれているような気がします。

 

●ヨーグルト
ビフィズス菌と言えばヨーグルトが有名。とは言っても、最近はビフィズス菌と言っても何だか難しい名前のものも増えて来ている気がします。
それは、ビフィズス菌の種類も増えていて、あらゆる種類のビフィズス菌が配合されているから。
本来のビフィズス菌って、生きたまま腸まで届くものが少なかったようですが、かなり研究も進められており、BE80菌のように生きたまま大腸まで届くというようなものもあります。
ですから、ヨーグルトは年々進化しているということです。そして、私たちの腸内環境をさらに良くしてくれるものが今後出てくるのでは?と期待できます。
また、ビフィズス菌の良い点はヨーグルトなど購入しやすいものに含まれているという点でしょうか。
見つけるのが難しい食品や高級食材にしか含まれないとなるとなかなか厳しいものがあります。

 

もし、ヨーグルトがどうしても苦手ということであれば、サプリメントなどもかなりの数発売されているので摂取に困るということはないということでしょう。
そして、そのサプリメントも比較的安価で購入できるものばかりです。

 

 

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どっちを摂取したい?ラクトフェリンとビフィズス菌

ラクトフェリンもビフィズス菌も素晴らしい菌です。これらの菌を毎日定期的に摂取できていれば、腸内環境のことで困るということもありません。
腸内環境は日ごろから良い状態にしておきたいものです。一度悪い状態に傾くとなかなか改善できなかったりしますから。

 

ラクトフェリンとビフィズス菌について、どちらを摂取した方がいいのか?ということで悩む人がいます。
このような人は、どちらも腸内環境を良くする効果があるとはいえ、何が違うのか分からないという人達です。確かに分かり辛いような気はしますが、簡単に考えるとこうなります。

 

●どちらも腸内環境を良くするが、+αの効果を望むのであればラクトフェリン
●美容効果を望むのであればラクトフェリン
●お値段を気にすることなく効果が多い方を選ぶならラクトフェリン
●手軽に購入できる点で選べばビフィズス菌
●価格は安価に限ると思っていればビフィズス菌
●ヨーグルトが苦手であればビフィズス菌

 

このような選び方もありますので、参考にしてみて下さい。簡単に言えば、どちらも腸内環境を良くする効果はあるけれど、ラクトフェリンはそれにプラスしてあらゆる効果があると言えます。
その効果は健康面と美容面と幅広いことが言えますが、ラクトフェリンの摂取は手軽にというわけには行かないということでしょうか。